2017.5.1 撮影 セブ(アクアバディズ前ビーチ) 10mより浅い浅場で、エビと共生しています。 シロオビハゼというと、真っ黒い体に、頭の先端から尾鰭にかけての背中を白い帯が通っている、下の写真のようなツートンカラーの個体が典型的です。 しかしながら、この個体のように、白い斑点が身体じゅうに分布しているものもいます。そして、ツートンカラーの個体も、標本にするとこの個体のように、黒一色だった体に、白い斑点が現れるのだそうです。→標本の一例 INDEX
10mより浅い浅場で、エビと共生しています。 シロオビハゼというと、真っ黒い体に、頭の先端から尾鰭にかけての背中を白い帯が通っている、下の写真のようなツートンカラーの個体が典型的です。 しかしながら、この個体のように、白い斑点が身体じゅうに分布しているものもいます。そして、ツートンカラーの個体も、標本にするとこの個体のように、黒一色だった体に、白い斑点が現れるのだそうです。→標本の一例 INDEX
シロオビハゼというと、真っ黒い体に、頭の先端から尾鰭にかけての背中を白い帯が通っている、下の写真のようなツートンカラーの個体が典型的です。
しかしながら、この個体のように、白い斑点が身体じゅうに分布しているものもいます。そして、ツートンカラーの個体も、標本にするとこの個体のように、黒一色だった体に、白い斑点が現れるのだそうです。→標本の一例
こちらは、いかにもそれらしいシロオビハゼですが、バディの写真です。確かこのときは、エントリーしたら近くに釣り人がいて仕掛けが落ちてきたため、これ以上出てくるのを待っていられなかった記憶があります。 INDEX